TODO管理は手帳。手書きで整理し、計画的に仕事ができ、抜け漏れゼロ

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人生を幸せに生きる上で、
効率的に仕事をすることは必要不可欠です。

効率的に仕事ができるためには、
1)全ての仕事内容のゴールイメージができている
2)やるべき仕事内容が可視化できている
3)仕事内容に対して想定作業時間のイメージができている
4)自分でスケジュール、仕事を決めれる状況である
5)イレギュラーな仕事が入ってこない状況である

1)~5)が全てできていると、非常に効率的に仕事ができているはずです。
マネージャークラス以上になれば、1)~5)がある程度実現できます。
若手でも1)~3)はできるはずなので意識して実行すると良いです。

仕事のTODO管理は手帳に付箋を貼って、
手書きしています。
手書きすると整理ができるため、
仕事の計画が練れて、抜け漏れが無くなり、
効率的に働くことができます。

私は残業ゼロ、土日祝日休み、有給休暇取得可能、
子どもの保育園の送り迎えを実現できています。

個性があるので合わない方もいますが、
抜けもれなく仕事ができている、
TODO管理表の例をご紹介します。

実際に付箋にTODO書くイメージ例

ステップ1
付箋に手書きで記載します。
毎日業務終了時に振り返ります。
翌朝に手書きで記載します。
※今日やるべきTODOを書く際に
頭の中で各作業の時間を考え、
1日の仕事の工程をシミュレートします
ステップ2
TODOを完了したら黒く塗る 
ステップ3
自分としてはタスク(仕事)が完了しても
上長確認が終わって完了する場合は
記載しておく
※これは非常に重要です。
確認を終えて仕事が完了になるからです。

仕事はペーパーレスです。
プレゼンも資料を印刷せずにスクリーンに投影ですし、
スケジュールもグーグルカレンダーを使っています。
しかし、TODO管理だけは手書きなのです。
PCに打ち込むこともしましたが、
仕事の整理ができませんでした。
(デジタルネイティブの若い世代なら別かもしれません)
TODOを手書きすることで
仕事の進捗状況を把握することができ、
また、完了した仕事は黒く塗りつぶすことで
プチ達成感を味わうことができます。
毎朝、今日やるべきTODOを書き出し、
1日の仕事のスケジュールを立てておけば
イレギュラーなことにも対応しやすくなります。
また、1日の終わりに今日やるべきTODOをみて
どのくらい実際に達成できたか確認することで
自身の仕事について振り返ることができて、
改善につながっていくことになります。

おすすめのやりかたです。
参考になれば幸いです。

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